足の血管が目立つのなら一度病院に行ってみよう

男女

足の血管が目立つ

ウーマン

足の血管が浮き出てる

立った時に自分の足の後ろ側を気にしたことはありますか。鏡で見たり人から指摘され気づくのが足の血管です。血管が異常に浮き出ていたり血管がボコッとコブのようになっていたり、血管が蛇行していたらそれは、下肢静脈瘤と言う病気の可能性があります。下肢静脈瘤とは主に加齢や立ち仕事を長時間続けたりすることにより徐々に足の血管が目立つようになる病気です。立っている時には血液は下半身に貯まります。この貯まった血液は通常であれば心臓へふくらはぎのポンプ作用により戻っていくのですがその戻りが立ち続ける事により悪くなってしまっている状態なのです。それにより足の血管が目立つことになります。足の血管が何となく目立つうちならなるべく立ちっぱなしを避けたり、寝る時に足を高くするなどで、悪化しないように気を付けていれば、命にかかわるような病気ではありません。ですがあまりにも足の血管が目立つようになると、おしゃれもしづらくなりますし、悪化すると足が常にだるい、むくむなどの症状もでてきます。そうなると弾性ストッキングを履いて、下肢の深部にある静脈への血液の流れを助けてあげる事が必要となります。この方法はあくまでも予防なので治療ではありません。足の血管が目立つという症状が出始めてから放置を続けるとどんどん悪化していき、下肢静脈瘤は自然に症状が収まることはありません。症状にはいくつかの種類がありくもの巣のように細い血管が紫色に張り巡らされて見えるものや静脈が膨らんで瘤状に膨らむものなど、いずれも足の血管が目立つようになります。また、弾性ストッキングでの治療の他に、注射で血管を硬化さたり、手術で血管ごと取り除いたりする方法が行われています。

Copyright © 2017 足の血管が目立つのなら一度病院に行ってみよう All Rights Reserved.